平野紫耀の高校時代と芸能界裏でのモテモテ事情

 

平野紫耀さんの出身高校は飛鳥未来高等学校です。
2012年4月に入学して2015年3月に卒業されています。
偏差値は30なので、希望をすれば誰でも入学はできます。

全国に大学・短大と専門学校60校以上を運営している、
学校法人三幸学園が母体となる通信制の高校です。

 

学校へ登校するペースは自分で決める事ができる為、
月曜日から金曜日までの間でいつ来ても、いつ帰っても
良いという方針になっています。

芸能活動をしていた平野紫耀さんにはピッタリの学校規則
だったことだと思います。

先生方も全員カウンセリングの資格を持っているという事で
生徒のメンタルケアの面でも安心できる学校なのかもしれません。

 

そんなことより、気になるのは平野紫耀さんが学生時代に
女の子にモテたのかモテてないのか!?
ここだと思います。

 

文教大学付属高校で行われたビタミン炭酸飲料CM撮影発表会で
平野紫耀さん本人は「全然モテなかった」と話しています。
本当でしょうか・・・。

イケメンのジャニーズタレントは決まり文句のように、
過去はモテなかったと言いますね。

 

「中高で女の子と話したのは10回いったか、いかないかくらい」

と、平野紫耀さん。

んな訳あるかいッ!!( ゚Д゚)

 

普通の男子生徒ですらそれ以上の回数話しているでしょう。

それを平野紫耀さんほどの美男子が居たら、
本人は話したくなくても女子が放っておく訳がありません。

 

中学で女子の先輩に囲まれた平野紫耀

 

平野紫耀 中学

https://twitter.com

 

平野紫耀さんの名古屋市立大森中学の入学式では
「紫耀くーーーん!」
遠くから叫ばれる事も時々あったようです。

 

それも同級生ではなく、年上の先輩お姉さんです。

最初は下駄箱で、踊り場の階段でも話しかけられたようです。
モテモテやないかい・・・。

 

入学式時点で既に名が知れ渡っていた平野紫耀さん。

 

モテ始めたのは何も中学から始まったことではなく

名古屋市立大森小学校時代から始まっていたようです。
小学4年生のバレンタインデーのチョコは64個だったそうです。

やっぱ、モテてますやん・・・!


しかし、平野紫耀さん本人は、

 

「男友達と遊ぶことが多く、女の子とはそんな感じではなかった」

 

そんな感じって、どんな感じのことかな。

 

モテモテ平野紫耀の第二ボタンの行方

 

平野紫耀 高校

https://twitter.com

 

プレミア第二ボタンは中学校の卒業式の時に、
平野紫耀さんの近所に住んでいる幼馴染の女の子にあげたそうです。

それも、その女の子から貰いに行ったのではなく、
平野紫耀さん本人から幼馴染の女の子に渡したそうなんですね。

 

モテモテ平野紫耀さんに群がる女子たちは、
勿論、第二ボタンを我のの手にと群がった事でしょう。

それに断りを入れ、幼馴染の近所の女の子に第二ボタンを
渡した平野紫耀さん。
まるで漫画のような話しです。

女子にはモテるが硬派。だとしたら、
なおの事イケメン度が上がっていきますね・・・。

とんでもない平野紫耀さんです。

 

芸能界でも狙われる平野紫耀


芸能界の女性というと、アイドル、若手女優、女子アナ
この辺りが想像がつきますが、実は危ないのはここではないそうです。

 

一番危ないのは、業界に居るスタッフ

 

平野紫耀さんに仕事と称して連絡先を聞いたり、
名刺裏に連絡先を書いて渡す女性が後を絶たないそうなんです。

それも、中には命令口調で口説く女性スタッフも存在するようで、
そういった場合の押しに弱い平野紫耀さんを心配しているそうです。

心配しているのは、同じ事務所の滝沢秀明さんです。

 

滝沢秀明さんは今や副社長なので、ジャニーズに所属しているアイドルを
守らなければならない立場にあります。

特に、平野紫耀さんは次世代を担うジャニーズアイドルとしては屈指の人気を誇るため、副社長タッキーも気が気じゃないようです。

特に、最近はジャニーズタレントによる女性スキャンダルが非常に多いので、タッキーもさぞナーバスになっていることでしょう。

 

そんな滝沢秀明さんは普段から平野紫耀さんに、

「女遊びはしない。女性には紳士たれ」

このように説いているようです。

 

ジャニーズジュニアの頃に滝沢秀明さんにお世話になった平野紫耀さん。
この言いつけというか、教えを今のところ真面目に守っているようです。

それにしても、これだけ女性にモテても自分を律する事ができる平野紫耀さん。素晴らしいと思います。

 

最近はジャニーズ事務所も混迷期です。
King&Princeの平野紫耀として、
ファンや周囲をガックリさせるような事が出てこないよう
祈るばかりですね。

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