山Pこと山下智久さんはもともとガリガリです。
今は細マッチョとなっていますが、いつから
あの肉体美を形成していったのでしょうか。
山下智久さんの身長は公称175.5cmで体重は64kg
まさに理想とされるような体系でしょう。
体脂肪は5%から14%をキープ。
少々体重が足りない部分もありますが。
ガリの頃の山下智久
出典:明星
2004年この頃は、まだまだマッチョのマの字もないです。
ヒョロヒョロ時代ですね。
女性ファンはこっちの方が良いという人は非常に
多いです。
出典:Twitter
そして、こちらはさきほどよりは少々筋肉が
ついたように見えますが、まだまだですね。
山下智久さんが本格的に筋トレを開始したと
分かるのは胸筋の発達が見て取れます。
それがまだ確認できていないので、
ステロイドも何も、筋トレ自体はじめてない
状態でしょう。
筋トレ開始の山下智久
ドラマ「ブザービート」に主演。
出典:Twitter
アスリートらしい体にするために筋トレをとうとう
開始した山下智久さん。
胸筋が盛り上がってきています。
腕立てで、手をつく位置を腰に限りなく近づけ
幅を狭くし負荷を胸筋に集中させた結果でしょう。
プロテインはもちろん、ホエイプロテインとのこと。
そして、体脂肪をコントロールし炭水化物と脂肪
をカットして腹筋を浮き彫りにさせていますね。
腹筋は脂肪のコントロールが命であるために、
その分、山下智久さんの筋肉ボリュームも
控えめになっています。
胸筋炸裂の山下智久
ドラマのタイトル通り「サマーヌード」に
仕上げた山下智久さん。
出典:Twitter
ブザービートの頃に比べて、ほどよく脂肪が乗り
筋肉のボリュームが全体的にアップしました。
どちらかというと、前回に比べて水泳選手のような
ヌメっとした肉体へ方向転換しているようです。
上腕二頭筋に目覚めた山下智久
胸筋の次に上腕二頭筋に目を付けた山下智久さん。
出典:Twitte
かなり絞れてカットも入ってきています。
筋肉の形が浮き彫りになるには相応のトレーニング
が必要になるため、自重トレーニングとジムでの
トレーニングも取り入れた頃でしょう。
自重でもここまで持っていけますが、
時間をより短縮するのであればジムで高負荷を
体に与えていく方が効率が良いでしょう。
満を持して自身の筋肉美写真集を発表した山下智久
ここまできると、全体的なボディメイクが仕上がって
きたと言えるでしょう。
出典:circle
人によってはここが終着点の一つかもしれません。
以前にはなかった広背筋が異様に発達しています。
何百回とラットプルダウンを繰り返した結果得た
美しい広背筋かもしれません。
そして、広背筋から繋がる絞れたウエストにも
注目です。
山下智久さんは、以前の写真を見返していただければ
分かるようにウエストのくびれが無いタイプです。
このタイプは肩と背筋などを発達させて
くびれより大きく作る事でメリハリが出ていきます。
いわゆる逆三角形ですね。
この写真の山下智久さんはそれが見事に実現されています。
ただ、この肉体がステロイドによるものかと
いわれると、それはNOでしょう。
フィジーク選手などは、隠れてそういったものを
使う人はいます。
しかし、例えば使ったとした時どれくらいの
ボリュームになるのか。
山下智久さんの肉体の倍の爆発力を持ちます。
ですので、山下智久さんの筋肉美はナチュラルな
トレーニングによるものでしょう。
ここから更に、山下智久さんの体がサイズアップ
されることを期待して見守っていきましょう!